にっぽん蕎麦紀行 - 第38回


福岡への交通

東京から
*新幹線 のぞみ号で約5時間
*寝台特急(はやぶさ) 18:03発 9:54着
*飛行機 羽田空港から JAL・ANAなど、便数多数。1時間40分

大阪から
*新幹線 のぞみ号で約2時間20分
*飛行機 伊丹・関空からJAL・ANAなど 1時間5分

市内と周辺の神社・仏閣

太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)
《太宰府市》
菅原道真公を祀る。学問の神様として受験生の参詣者が多い。
天神駅から西鉄電車で約30分。梅ヶ枝餅が名物。

筥崎宮(はこざきぐう)
《東区箱崎》
平安時代に創建された八幡宮。本殿などは国の重要文化財。
JR箱崎駅(博多から2つ目)下車。3分。

香椎宮(かしいぐう)
《東区香椎》
神功皇后などを祀る。境内に不老水が湧く。
JR・西鉄の香椎駅下車。志賀島への経路。

承天寺(じょうてんじ)
《博多駅から徒歩10分》
開祖聖一国師(しょういちこくし)が七百数十年前、中国から蕎麦の実を持ち帰り、蕎麦饅頭を振る舞ったという伝説がある。

櫛田神社(くしだじんじゃ)
《博多区上川端町》
初夏の博多を彩る祇園祭で、市内を吹き回される山笠山車が境内に通年展示され、観光客の人気を集める。地下鉄祇園駅下車。

学問の神様が鎮座する大宰府天満宮

学問の神様が鎮座する大宰府天満宮
神功皇后などを祀る香椎宮

神功皇后などを祀る香椎宮
蕎麦饅頭の伝説がのこる承天寺

蕎麦饅頭の伝説がのこる承天寺


市内の人気レジャースポット

キャナルシティ博多
《中央区住吉》
博多と天神の間、那珂川沿いに誕生した巨大なアミューズメント・ゾーン。ホテルやショッピング街と一体化する。

キャナルシティ博多

キャナルシティ博多

ベイサイド・プレイス
《博多区築港本町》
博多埠頭のレジャー・ゾーン。志賀島ゆきの船もここから出る。(博多駅から博多埠頭ゆきバス)

ベイサイド・プレイス

ベイサイド・プレイス

福岡タワー
《早良区百町浜(さわらくももちはま)》
福岡ドームの近く。地上123メートルから福岡市街と博多湾の全景が一望できる。(天神からバス)

福岡タワー

福岡タワー


志賀島(しかのしま)《東区》

細い砂州によって本土と繋がる博多湾内も陸繋島。江戸時代、志賀島の農民が田の中で発見した金印(純金の印鑑)が、2000年も前に中国の王が日本の王へ贈ったものと鑑定され、福岡黒田藩の家宝として保管された。

金印がなぜ、志賀島に埋もれていたのかは謎だが、実物(国宝)は現在、福岡市立博物館に保存され、志賀島資料館にレプリカが展示されている。(1辺2.3センチの正方形)

七百数十年前、蒙古の大軍が2度にわたり、軍船を連ねて来襲し、2度とも“神風”によって壊滅した「元寇」の古戦場である志賀島には、戦死した蒙古兵を祀る「蒙古塚」がある。

史跡めぐりと観光を兼ねて、ぜひ…と、おすすめしたい景勝地である。《博多埠頭からの市営連絡船で33分」。一日十数便。島内はタクシー利用がおすすめ》

志賀島資料館の金印

志賀島資料館の金印
元寇で戦死した蒙古兵を祀る「蒙古塚」

元寇で戦死した蒙古兵を祀る「蒙古塚」



問合せ

福岡市観光案内所 Tel.092-431-3003

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