平成21年は約50年ぶりに劇的な政権交代があり、政策方針の違いなどから徐々に様々な変化が見られております。政策が安定しない中において、飲食業界におきましても、政治経済の不透明感から消費者の防衛意識が働き、「外食」から「内食」へとシフトしており、外食産業でも2百円台の弁当が人気を集め、私ども麺類・中華料理業界は過去にも増して非常に厳しい経営環境に置かれております。
こうした中、「健康食が未来を拓く」を本展示会のテーマといたしました。消費者が食に対して求めるものは、美味しさは当然であり、健康を強く求める時代になりました。食材を吟味し、付加価値を高めてメニューを提供する。お客様に、食の提供を通じて「おもてなし」をさせていただくことで厳しい経営環境を切開くことができるものと確信いたします。
そのためにも、私どもはプロの飲食提供者と自負し研究と挑戦を続けるため、最新情報・製品・技術など、飲食業界の営業に役立つ情報収集の場、研鑽の場として本展示会を開催いたします。
麺類組合と中華組合は飲食を提供する仲間として、来年はパスタ業界へも参加を呼びかけ、同じめん類を扱う仲間としてお互いに情報交換・切磋琢磨することを趣旨とし、平成22年9月28日(火)〜30日(木)の3日間、東京ビッグサイトにおいて「'10麺産業展」を開催する運びとなりました。
商社の皆様におかれましては、本展示会の趣旨にご賛同いただき、貴社のPR、マーケティング、販促の場、また新たなビジネスチャンスを獲得する機会としてご活用いただきたく、是非ご出展くださいますようお願い申し上げます。
平成21年12月吉日
麺産業展実行委員会
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